私の毎日は実験の連続である

色々な試行錯誤の記録。家事、育児、健康のことなど。

発達障害のためのライフハック

 

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術

 

 

不注意、衝動性、思考がふわふわ飛んでいく、たまに過集中が起きる、鈍感かつ過敏、無気力など。

定型の中ではグレーなほう、くらいのレベルの私でも十分に生きづらいと思っている。

基本的に人間関係がうまくいかないのがつらい。

 

息子はもう少し濃いグレー。

めちゃくちゃ不注意で、衝動性が強く、怪我が多い。

診断書には「コミュニケーション能力の発達の遅れ」と書かれていた。

良くも悪くも自分のことしか考えられないため、社会性が全然ない。

 

 

私や息子はどのように生きていけばいいのか?

今までたくさんADHD自閉症関連の本を読んできたが、借金玉さんの本は実生活に即した、すぐ使えるハックばかりの良書だと思った。

診断名が付くほどではないけれど…というグレーの人にもおすすめである。

 

以下メモ

・「能力向上」より「環境を変える」ほうが簡単

  集約化、一覧性、一手アクセス

  余計な意志力を使わない

 

・月に3日以上休む

  「何もしない」をする

  思考と行動を伴わないリラックス方法(五感を使うもの)

 

・人間関係は「褒め上げる」「面子」「挨拶」

  何かしてもらったら対価を払う

 

・雑談は「同意」、笑顔は筋トレ

 

・共感とは苦労と努力に理解を示すこと

 

・世界は茶番だが、全力で茶番を演じることが勝つ秘訣

 

・自分の定点観測

 

・集中を断ち切る、キッチンタイマーと五感遮断法

 

・無根拠に自分の生を肯定して良い

 

今後の我々の課題は、

・物やタスクを減らし、集約化・一覧性・一手アクセス

・ただ休む・眠る日を作る

・リラックス方法を用意する

・人間関係は対価、同意、共感を意識

・茶番センサーをOFFにする

と言ったところか。

 

〈終わり〉