私の毎日は実験の連続である

色々な試行錯誤の記録。家事、育児、健康のことなど。

サイコサイバネティクスで「意地悪をしない人間」になる

 

潜在意識が答えを知っている!ポケット版

潜在意識が答えを知っている!ポケット版

 

 

この本では「良い自己イメージを持つ方法」について1冊を通して書かれている。

人間の脳は実際に体験したことと脳内のシミュレーションを区別できないため、望ましいイメージを詳細に、五感を使ってリアルにシミュレートし、新しい「記憶」を蓄積することで自己イメージを変えると説明している。

キーワードは「私は〇〇のような人間だ」。

 

例えば、私の息子が4月に学校で立てた目標は「意地悪をしない」である。

「僕は意地悪をしない人間だ」というイメージに沿った行動をするように気をつける。

妹とケンカしたとき、

・僕は今、意地悪をしていないだろうか

・「意地悪をしない僕」ならどういう行動をし、どのように感じているだろうか

と問いかける。

自分でこの問いかけを思い出せるときもあるし、感情に任せて意地悪してしまうときもある。

 

彼の課題は

①感情の沸点が低く、制御できない(ささいなことですぐネガティブになってしまう)

②思い込みが激しい

の2点だ。

これを改善するトレーニングも、もちろん書かれている。

まず①については次の3点の対策を取る。

《リラックスの練習》

今までで一番リラックスしていた時の記憶を詳細に思い出していく。

練習を重ねると、すぐにリラックスできるようになる。

《強い自己イメージを作る》

自分を攻撃されたときに思い浮かべる「スーパーマン」のイメージを持つ。

そのイメージの見た目、人格など詳細に。

《外からの刺激に対して、条件反射をなくす》

10数えたりして、反応を先延ばしにする。

「心の中の静かな部屋」のイメージを作り、そこに入って落ち着くシミュレーションをする

 

②については《思い込みに気付く》ことであるが、大人でもなかなか難しいと思う。

「もしこの状況に別の人がいたとして、私は同じ判断を下すだろうか?」と考えてみて、間違って思い込んでいないか、合理的かどうかを自問する。

状況を正しく理解し、理想の自分・完成図に沿った行動をし続ける。

 

息子にできるかどうか分からないが、こういう風に働きかけ続けてみようと思う。

 

私も目標を立ててみる。

「すぐ怒らず冷静に対処する」

息子とレベルが一緒。(笑)

すなわち、子供のころの思考のパターンは大人になってもそうそう変わらないということだ。

毎日

・リラックス

・スーパーマン

・静かな部屋

のイメージを練習し、寝る前の反省タイムに

・新しい「記憶」作り

をする。

続けられたら、変化を書こうと思う。

 

〈続く、かもしれない〉