私の毎日は実験の連続である

色々な試行錯誤の記録。家事、育児、健康のことなど。

入院付き添いの大変さ

息子の手術が無事に終わった。

(骨折したところのボルトを抜いた)

風邪で延期になってからの3週間、本当に神経質に風邪予防をしてきた甲斐があったというものだ。

子供も大変だったと思うが、親のほうも入院付き添いは大変なので本当に「終わったーーー!」と叫びたい気分である。

ネットで調べたらこんな記事を見つけて、心の底から同意。

www.huffingtonpost.jp

本当に付き添いってQOLが低すぎる。

自分の行動がものすごく制限されてストレスが溜まる。

食事も悪い。

子供は病院食が出るが私にはもちろん出ない。

緊急入院のときは3日間コンビニ。

今回は果物とパンとサプリメントを用意して行ったが、しょっぱいものとあったかいものがひたすら恋しく、

「食事って栄養が足りてるだけではダメなんだな。」

と、おうちごはんのありがたみを痛感した。

そしてさらに追い打ちをかける睡眠の質の悪さ。

子供と一緒のベッドだと狭くて眠れず、付き添い用のベッドを借りても固いしエアコン直下で風が当たるから眠れず、乾燥で喉も痛くなる。

結局子供のベッドで創部と点滴に気を遣いながら、体を横にすることができただけマシだと自己暗示をかけて目を閉じる。

うつらうつらしていると点滴終了のアラーム音が鳴り響く。

もう眠るなと言われているに等しい環境である。

 

上の記事によると、夜勤看護師の人手不足(色々な法の不備)が付き添いの強制につながっていると書いてあった。

もっと看護師を増やせるように法を整備したり、看護師を雇えないなら夜勤のスタッフを用意してトイレのお世話や着替えを手伝ってもらったり、不安の強い子のケアをしてもらえたらかなり違うような気がする。

それと、もっとAIを活用できたらいいのになと思う。

どうせ子どもたちは様々な計器をつけているので、それを使って子供の様子をモニタリングして異変を察知する。

点滴の開始時間と終了時間を全室スケジューリングして一覧で見られるようにする。

子供はナースコールを押さずに済み、看護師はナースコールに対応せずに済む。

看護師さんたち、ものを取りに行ったり来たりして、子どもたちの話を聞いてあげて、トイレに付き添ったり、入退院の説明をしたり、医療的なケア以外のことがたくさんあってなかなか効率的に動けていない感じがした。

私は素人だからかもしれないけど、それって看護師の仕事なの?と思うところもたくさんあった。

退院時の忘れ物確認なんて事務員で十分なのに、看護師さんが最後のチェックをしていたり。

うん、退院の手続きは少なくとももっと効率化できそうだ。

3時間近く待たされて患者側も困っているのだ。

 

というわけで、子供の入院付き添いは大変である。

10年したら改善しているかもしれないけど、現状とても大変である。

1人で入院できるようになるまで病気や怪我をしないでほしい、と切に願う。

 

〈終わり〉

息子は入院中終始ハイテンションで、ドクターや看護師さんたちも不思議そうだった。

よほど家でパパに怒られるのが嫌なのだろう。笑