私の毎日は実験の連続である

色々な試行錯誤の記録。家事、育児、健康のことなど。

SDGsについて、私ができること

SDGsというものを、私は最近までよく知らなかった。

年度初頭のPTA総会で校長先生から話が出たり、知り合いの高校生が授業でやったという話を聞いたりした、その程度。

 

持続可能な開発目標 | 国連開発計画(UNDP)

 

まさか職場でこの話が出るとは思わなかった。

なんと対外的な資料の表紙にどーん!と載せたのだ。

持続可能とは程遠い勤務体系で、現場の人間がSDGsという単語すら聞いたことがない人ばっかりで、研修もせずに!

それを指摘したら、上のリンク先をコピーして配っただけ。

おいおいひどすぎるだろ、と思った私は勝手に資料を作って配ることにした。

SDGs「誰一人取り残さない-No one will be left behind」を理念としているのだから、取り組むならばみんなの理解を深めることが絶対なのだ。

たぶん会社としては働き方や性差別などの問題を指摘されると困るのだと思うのだけど…おそらく、上層部はSDGsを理解していないし17項目を読んですらいないかもしれない。

意識の高い協力会社がSDGsに取り組むことを宣言したので、流れで載せてしまったのだろうなと。

でなければつつかれるに決まっている現状でSDGsになど言及するはずがない。

だけど私にとってはチャンスなのだ。

ずっとおかしいと思っていたことを、正面切って言えるチャンス。

パートだからこそ、最悪辞めさせられてもいいからこそ、言えること。

私は意地悪にも資料を作って配る。

その結果がどうなるか…お楽しみに。

 

以下、簡単なまとめ↓

 

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標
将来の世代がそのニーズを充足する能力を損なわずに、現世代のニーズを充足する開発。

すなわち数十年、あるいは数百年にわたって、人間が活動を継続することができるということ。

SDGsを達成するためには、経済成長、社会的包摂環境保護という3つの主要素を調和させる必要がある。

どれか一つ欠けてもダメで、全てを満たさなければ達成できない。

政府も企業も、みんなこの目標を達成する方向へ動いていく。

ということは、この流れに乗ることは個人にとってもチャンスとなる。

 

政府に対して

個人レベルでは簡単にどうこうできない、インフラ整備や経済・雇用などの問題を解決していくために、税金を使ってもらう。

そのために、モラルを持った政治家を選ぶ(=投票する)こと。

お金の使われ方をしっかり把握しておくこと。

自分の住んでいる自治体ではどのような取り組みをしているかチェックすること。

 

企業に対して

日常的に、SDGsに積極的な企業の製品を選択すること。

自分の会社がSDGs Compassのどのステップにあるのか、どうしたら次のステップに進めるか考えて行動していくこと。
ステップ1 SDGsを理解する
ステップ2 優先課題を決定する
ステップ3 目標を設定する
ステップ4 経営へ統合する
ステップ5 報告とコミュニケーションを行う

 

個人の取り組み

17の目標について学び、理解を深めること。

その中で、自分にできることについて考えて行動していくこと。

差別や労働など、身近な問題に取り組むこと。

世界各国の動向にアンテナを張っておくこと。

 

配布する資料にはさらに17の目標の詳細を載せようと思う。

ただ他人の文章を引っ張ってきてまとめるだけでもなかなか大変なのだが…頑張ってやってみるつもりだ。

 

〈続く?〉