私の毎日は実験の連続である

色々な試行錯誤の記録。家事、育児、健康のことなど。

ツイてる人ってどんな人?

 

自分の周りで、メディアに出たり色々と活躍している人を考えたとき、才能があったり努力してたり注目されて当然だと思うような要素はあるのだが、苦労しているところを見ているから「あの人はツイてるな」とは思わない。

唯一、自分の弟だけは仕事上ツイてるかもしれないと思うが、私生活に難有りなのでトータルで見るとそうでもないような気がする。

ツイてる人は思い付かないのだが、ツイてない人は結構たくさんいて、何を隠そううちの夫はツイてない。

 

子供たちに「パパってどんな人?」と聞いてみるとこんな回答だった。

娘「怖い。ちょっと優しい。たまーにいいものくれる。」

息子「いつも怒られる。いいことするとお金をくれたりお菓子をくれたり褒めてくれる。面白いことしてくれる。」

 

概ね同意見である。

口うるさい、口調がキツい、ネガティブ、文句を言うのが生き甲斐(これは自分で言っている)。

こだわりが強い上に繊細で脆いので面倒臭い。

家事はしないし、人から依頼された仕事を余程のことがなければ断れないので私の仕事まで増え(私は秘書ではない!と言いたい)、大体はイライラしている。

機嫌がいいときは面白く、発想が豊かで行動力がある。

こういう人はツイてないらしい。

なんとなくであるが、『ツイてる人』の輪郭が見えてきた。

・精神的に安定していて、穏やかで優しく、社交的→人間関係が良好で、誰かに助けてもらいやすい

・自分のやりたいことをやっている→充実感、自己肯定感

結局は自分の心が満たされていて他人にも優しく接することができること、やりたいことをあきらめずに前向きにやり続けること、この2点に集約されるように思う。

 

幸せをつかむ4つの方法、というページがある。

http://lab.sdm.keio.ac.jp/maenolab/children/

慶應義塾大学で幸福学を研究されている前野隆司先生のWEB教材である。

見ていただくと分かるのだが、

・やってみよう

・ありがとう

・なんとかなる

・わたしらしく

という4つの因子を持つことにより幸せをつかむことができる、と書かれている。

夫に決定的に欠けているのは前向きさとマイペースさだ。

小さい頃から大人の都合に合わせて行動し、困らせたことはほとんどないと豪語する人である。

自分の気持ちを押さえて生きてきた結果、人にも自分にもわがままが許せず、文句ばかり言うようになってしまったのだと私は思う。

そしてネガティブシンキングに…すごい負のループだ。

だから夫が子供たちのわがままを許せるようになったら、ツキが巡ってくるのではないか。

 

〈続く〉