私の毎日は実験の連続である

色々な試行錯誤の記録。家事、育児、健康のことなど。

息子の取扱説明書

息子は本当に手のかかる子である。
たぶん溺愛していると言っても過言ではないくらい大好きなのだが、正直なところ、もう面倒くさくて投げ出してしまいたくなるときがある。
とにかくしつこく纏わりついてくる。
何を言っても聞いてくれない。
時間やルールという概念がない。
小学生というものに全く向いていない人材だ。
いつも叱ってばかりで、かといって褒めても今ひとつな感じで、どんな声かけをしたら効果的なのか分からない。
ほとんど毎日こんな状態で考えただけで疲れる、そんな中でこの本を見つけた。
人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書

人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書

 

人間というのはひとりの人でもいろいろな人格を持っているものだ。

場によって使い分けている。

みんな全てのタイプの要素を持っていると思うけれど、上位2タイプくらいでほとんどの行動パターンをカバーできるのではないだろうか。

この本は、こういうところが出てきたらこういう対策を取った方がいいという具体的なアドバイスが豊富に書いてある“即効性”が気に入った。

私一人の頭では私の考え方でしかものごとを見ることが出来ないので、こんな風に接すればいいのかと目から鱗である。

 

息子は芸術家と堅実家タイプ。

当てはまるところを列挙してみる。

 

【芸術家タイプ】

・人の言う通りにできない ・ルールや常識に縛られない

・長い指示は苦手  ・流行、人気のものが嫌い

・いじられたくない  ・嫌味を言われたくない

・言うことがコロコロ変わる  ・不器用

・頑固  ・賞賛されたい  ・特別扱いされたい

*接し方

・常に良き理解者であるよう努める 

・共感性、感受性、センス、発想を賞賛する

・特別扱いする

・具体的な数字を交える練習をさせる

 

【堅実家タイプ】

・蚊帳の外を嫌う ・否定されたくない

・一人で新しいことに挑戦するのを嫌う ・突き放されたくない

・攻撃的な相手から逃げて責任転嫁する

・常に不安 ・真面目にコツコツ ・慎重

*接し方

・成功体験のリスト化

・悩みの可視化と分類

・事前に根回ししておく

・一緒にやって成功体験を積ませてからひとりでやらせる

・合意とビジョン

 

私は①研究者②達成者なので、ひとりで頑張りたいタイプ。

だから、常に気にかけてもらいたい息子の気持ちがよく分からないのだ!

気を付けねば。

娘と夫のトリセツも作ってみよう。

 

〈続く〉

 

息子よ、お母さんは仏さまにならなければならないようだ。頑張る。