私の毎日は実験の連続である

色々な試行錯誤の記録。家事、育児、健康のことなど。

結局いろんなことを犠牲にして農作業をしている件

 

nao-101.hatenablog.com

 

1日2時間しか手伝わない、と宣言して1ヶ月以上経った。

しかしトマトは赤くなる。

赤くなれば出荷しなくてはならない。

夫が連日のように徹夜作業しているのに、私がのんびり寝ているわけにはいかなくなった。

そこで子供たちが夏休みの間、夜明けから朝7時まで(同居の義母が仕事に出かけるまで)の間と、子供たちが学校のプールに行っている2時間、手伝いをすることにした。

プールがない日は子供たちと一緒に畑に行って作業したり遊んだりする。

これで手伝う時間が150分増えた。

そうすると60分の自由時間と90分の睡眠時間が減ることになる。

これは工夫すれば簡単に捻出できるレベルの時間ではない。

掃除は疎かになり、ごはんはおかずがなくなり、夏休みの宿題を見ている時間もない。

今日ブログを書けたのは、たまたま友人が子どもたちを預かってくれたからである。

こういうときに考えをまとめておかないと。

でも寝不足で頭が働かない。

農家はブラックだ。

それは農産物の価格が安いからである。

あとは様々な補助の少なさ、手続きの煩わしさ。

来年はもっと楽になるように考えないといけない。

 

〈続く〉

もう今はとにかく寝たい…

フラノクマリン(フロクマリン)類について。ベルガプテンとかソラレンとか

アロマテラピーの知識をかじったことがある人ならおなじみの「光毒性」という言葉。

ベルガモットやグレープフルーツの精油は塗ったら日光を浴びてはいけない。

ベルガプテンという成分が含まれており、それが紫外線と反応して皮膚の炎症やシミの原因になるためである。

これに関連して、「ソラレン」を含む食べ物を食べると日焼けをしやすくなったり、光線過敏症を発症したりする。

www.fpa.or.jp

selfshot-digi.com

 

ベルガプテンやソラレンは、フラノクマリン(フロクマリン)の一種である。

ja.wikipedia.org

 

ちなみに「薬を飲むときにグレープフルーツジュースで飲んではいけない」という話がある。

グレープフルーツに含まれるフラノクマリンが薬の代謝を阻害して血中濃度を高めてしまい、重篤な副作用が起こる可能性があるためである。

 

以上、まとめ終わり。

 

最近、日焼け対策について色々と調べていて「ソラレン」という単語を知った。

光毒性のことは知っていたのに、食べ物によって日焼けしやすくなるということに思い至らなかった。

それとグレープフルーツと薬の話。

バラバラの知識がつながる面白さ、これが勉強の醍醐味だ。

こどもたちはそういう楽しい勉強をしているだろうか…?

まぁそれはそれとして、日中はソラレンを含む食べ物を食べないように気をつけよう。

詳しくはリンクを見ていただければ。

上にも載せたけど再掲↓

光感受性を有し、光線過敏症が誘発されやすい食品は何か?(薬局)公益社団法人 福岡県薬剤師会 |質疑応答

ソラレンが少ない果物と野菜【世にも不思議なランキング】 | by myself 〜今日の気になる気になる記〜

 

・ソラレン

ミカン科、セリ科、クワ科、その他(キウイ・ジャガイモ・きゅうり・シソ・カラシ)

クロロフィル分解物

巻貝(アワビ、トコブシ、サザエ)、ソバ、野沢菜・高菜、クロレラスピルリナドクダミ

セントジョーンズワート

 

ちなみに日焼け防止効果がある食べ物もあるらしい。

www.lifehacker.jp

赤い食べ物(リコピン、βカロテン、アスタキサンチン)。

挙げられている食べ物の中にはフラノクマリン類が含まれているものもあるので(グレープフルーツや人参など)、それは朝は食べないようにする。

トマトはお手軽でいいね!

 

今回はフラノクマリンだけにしとくけど、クロロフィル分解物(フェオフォルバイド)もなかなか興味深い。

www.wakaba-hifuka.com

 

それとちょいマニアックなこれも面白かったので興味のある方は。

potvalley.net

 

〈終わり〉

朝めっちゃキウイ食べてたわー(T_T)

白デニム

メルカリで白デニムを買った。

モナームのシャルロットというモデル。

ボーイフレンドデニムって感じのシルエット。

モナームはヤヌークの姉妹ブランドで、ヤヌークに比べると少しお手頃。

本当はヤヌークのKAYを買おうと思ってたのだが、値段で…躊躇してしまった。

シャルロットはKAYよりもゆったりシルエットなので、資金に余裕ができたらKAYを買い足そうと思っている。

 

 

白デニムを買うならヤヌーク、と前々から思っていた。

顔料染めしてあって透けないから。

さらに新しいモデルはSpillproof加工という防汚加工が施されている。

今回はお値段的にモナームになったのだけれど、こちらも透けない加工をしてあるので安心である。

ただ楽天ではヤヌークの白デニムしか売ってない。

モナームの白は色々と探し回ってメルカリで購入した。

田舎住まいでなければ店舗で試着できたのだが…県内には取扱い店はない。

 

履いてみた感じ、しっかりしたデニム生地でそんなに伸びない。

いつもよく伸びるハイウエストのユニクロを履いているので、結構動きづらい。

真夏は暑そうでもある。

でも白デニムってアウトドアには履かないし、お友達とお茶とか図書館に行くときとか、屋内用なので問題ないかな。

 

〈終わり〉

農家の嫁だって、子どもが小さくたって、たまにはおしゃれしてお出かけしたいときもある。

グレーな息子をはみ出させないようにするにはどうしたらいいか

息子は悪いことをして叱られても、自分からは謝らない。

怒られたから、自分は悪くないけど一応謝っとこうみたいなところがある。

理由を聞くと2パターンの返答しかない。

①「〇〇ちゃんが意地悪したから」

②わかんない

①の変則パターンとして、「僕はやってない」というのもある。

都合良く記憶を改ざんする(無意識な上頻発するのでたちが悪い)。

「自分は悪くない」という気持ちがいつもあるのだ。

②の場合は、何度も注意されていることを繰り返していることが多い。

例えば、帰ってきたら水筒をキッチンに持ってきてねと言っているのだが、必ずランドセルと共に床に放り出されている。

そしてわかんないけどやっちゃったと言う。

気をつけようという気持ちが全然ない。

 

怒ってもだめ、褒めてもだめ。

懇懇と言い聞かせても、あえて何も言わないのもだめ。

経験から学ばず同じ間違いを繰り返す。 

罰則やご褒美も意味がない。

約束したっていとも簡単に破られる。

 

じゃあ私はどうしたらいいのか。

いつも自分を曲げずに天真爛漫に心の赴くままに行動する、それは彼の美点でもある。

はみ出させないようにしたいのは大人の都合、ということは分かっている。

でも何か事件や事故を起こしてからでは遅いのだ。

いつ起こっても不思議じゃない。

高いところから飛び降りたり、妹を力いっぱい叩いたり、衝動性と不注意が最近とても顕著に出ている。

 おそらく、私に余裕がないせいで子供たちにもしわ寄せが行っているのだろう。

 

考えられる解決方法は、

・親がのんびりゆったりどーんと構えて怒らないこと

・子どもができるようになるまで、腹落ちするまで待つこと

・危ないことをしたら声を掛ける、止められる場所で見守ること

・できるようになるまで長い時間がかかることを覚悟して、諦めないこと

 

それをできないのが、息子と同じくADHDグレーの母(私)なのだが、なんとか我慢するしかないと思う今日このごろ。

 

〈終わり〉

私が子どもたちのことを大好きだということが、最近の唯一の救い。

搾取する夫と搾取される私という構図

 前記事の続き。

 

nao-101.hatenablog.com

 

「結局何か犠牲にするしかない」となったのが前回の内容。

 

私のQOLを考えると、一番クリティカルなのは夫の手伝いを少なくする方向に持っていくことだ。

そこで、

・夫の仕事を1日2時間しか手伝わない

 

ということに決めた。

 

これを伝える手段はLINEにした。

口頭だと言い負かされるし、証拠が残らないので。

私は話すより書くほうが考えが整理されるのである。

 

①タスクが多すぎて生活が回らないので、現実的に1日2時間しか手伝えない

②人に何かやって欲しいときは相手の感情や都合を考えて自分から頼むべきだ

という2点が、私の主張だ。

そして帰ってきた返答(抜粋)がこちら。

「意味不明、なにがいいたいのか?

畑がうまく行かなければうちの世帯は破産する、パパの指示が悪いから手伝えないというなら仕方ない、パパとしては呆れるだけ、30年以上生きててその結論かと……

子守と家の維持が大変なのはわかる、でも手伝いが無理なら、サラリーマンの道も真剣に考えてほしい、今シーズンの売上目標に届かなければ、秋以降なる早でそうするしかない。来年の資金が残せないから」

 

分からないんだ、私の言いたいことが…という驚愕の事実。

夫がいつも手伝って当然という態度であり、こっちが察して動かないと「なんでそんなことも気付かないんだ」と言い、言った言わないで揉めることも多く、文句ばかり言い、私の都合なんてお構いなしなのが腹立つよということですよ。

こっちが全部悪くて、家事育児とパパのお世話を全部押し付けた上でフルタイムで働けと言う。

資金繰が苦しいなら自分が農家やめてサラリーマンやってもいいんだよ?

そうすれば私は夫の仕事を手伝わなくて済むのでその分楽になるし収入も安定する。

 

夫には感情と抽象が伝わらないのだ。

だからひとつひとつの具体例を挙げて「これはこうします」というほかない。

結局は

・1日2時間手伝う

・体力もないしやることたくさんあるので、どうしても長時間手伝ってほしいときは前日までに言ってほしい(ただしそちらの希望通り働けるとは限らない)

・畑のことはパパの責任。ほかの家事育児雑務を全て放棄しているんだから、売上も全部パパの責任。もちろん協力はするけれども、状況的に厳しいならパートさん雇うなり何か諦めるなりしてください

と返答した。

それが私の精一杯。

 

本当は気が向いたとき(余裕があるとき)しか手伝いたくない。

ごはんや洗濯のお世話も非常に面倒である。

私はいつも労働を搾取されていて、それに対する報酬(感情的にも物理的にも)がかなり稀にしかないため、助けてあげようという気にならない。

それがこれまでの積み重ねの結果なのだ。

 

しかし1日2時間という明確なルールを設けたことはかなりの前進である。

こうしてブログを書くことができたのだから。

 

〈続く〉

それでも時間がないことに変わりはないので更なる環境改善が必要である。

みんなが(主に夫が)私の仕事を増やしまくっている状況について

まず現状を簡単にまとめよう。

夫の仕事(農業)が繁忙期で、9月頭までとても忙しい。

そのため夫は作業小屋に泊まり込み、3日に1日ほど帰宅。

食事は私が毎日運ぶ。

もちろん洗濯物も回収し、洗って持っていく。

小屋にはインターネットの環境がないため、調べ物や買い物は私に回ってくる。

加えて畑作業も手伝わなくてはならない。

さらに「たまに帰ってくる日に気持ちよく過ごせるように、家をキレイにしておくべき」などとぬかし、子どもたちに色々と文句をつけ、家の空気を悪くする。

 

そんなわけで私は完全にパンクしている。

お父さんも子どもも「おかあさーん!」と私に用事を言いつけ、官公庁は書類の提出を課し(子ども手当、企業統計調査、源泉徴収税の納付書…etc)、小学校は授業参観やPTAで呼び出し、畑では植物たちがお世話を待っている。

もう何が何やら分からないレベル、そして誰も待ってくれない。

何一つ満足にできていない。

1日が24時間では到底足りない。

 

これは何かをあきらめるしかないと思うのだが、何を切ったらいいんだろう。

そして何かを切るためにはその準備をしなくてはならないのだが、自転車操業状態の私にはそんな余裕がない。

畑で作業しながらちょっと考えてみる。

 

〈続く〉

炎天下の作業だけど、畑にいるのが一番落ち着くんだよな。

離乳食で早期にアレルゲンを食べさせる(ただし条件あり)

最近FBで、離乳食で卵を食べさせている投稿を見かけた。

とてもびっくりした。

私の常識はこんな感じ。

私が赤ちゃんを育てていたとき、上のブログで書かれているようなことを考えていた。

・消化器が未熟な赤ちゃんに離乳食は負担。1歳までは母乳だけでいい。

・アレルゲンは極力与えない。

そうそう、まさにこれ。

結果どうなったかと言うと、二人の子供たち共に食物アレルギーはないが、長男はハウスダスト・ダニ・花粉各種、妹は検査をしていないので分からないがアレルギー症状は見られない。

 

二人目のときは私も食生活に気をつけていたので、それが影響しているのかなと思っていた。

 

でも最近は離乳食は5~6ヶ月から、アレルゲンも食べさせるという。

https://www.buzzfeed.com/jp/kentahorimukai/rinyuushoku-itsuhajimeruka

 

アレルゲンの摂取を生後5~6ヶ月に開始するとアレルギー罹患率が減る。

ただしアトピーや湿疹などの皮膚疾患を持たない赤ちゃんに限る。

これが新しい常識であるらしい。

アレルゲンの体内への侵入には2つのルートがある。

・皮膚経由(経皮)

・消化器経由(経口)

経皮だとアレルギーが発症・悪化、経口だとアレルギーの予防・改善。

湿疹がある状態で皮膚にアレルゲンが付着するとアレルギー反応が起こりやすいため、経口でも食べさせてはいけない。

それどころか家族の料理に使っただけで、ハウスダスト中のアレルゲン質量(微粉末だろうか)が増えて、アレルギーを発症しやすい環境にしてしまうようだ。

 

つまり赤ちゃんに離乳食を与える場合、

・皮膚疾患がない赤ちゃんには5~6ヶ月くらいからアレルゲンをごく少量ずつ与える

・皮膚疾患がある赤ちゃんにはアレルゲンを与えず家族も食べない、家に持ち込まない

この2パターンが正解のようだ。

そして皮膚を保湿して健やかに保つこと。

 

※これはピーナッツや卵に関する研究で、牛乳はまた話が別らしい。

※花粉症やダニアレルギーには言及されていないが舌下免疫療法(経口で体内に入れる)が有効なのは説明できる。また皮膚の保湿が有効であるかもしれない。

※おそらく花粉症は遺伝的な要素が大きい。

 

〈終わり〉